「日本作詩家協会・通信作詩講座」第9期【2025年】作品募集
コロナ禍の2020年度から始めた通信による作詩講座ですが、今期で一旦終了となります。
今後も当協会の「作詩講座」は形を変えながら、皆さまに寄りそった企画を考えてまいります。
今後も当協会の「作詩講座」は形を変えながら、皆さまに寄りそった企画を考えてまいります。
当協会の通信作詩講座での講評は、ひとまず最後の機会となります
講評券はお手元に残さぬよう、皆さま奮ってお申込みください
講評券はお手元に残さぬよう、皆さま奮ってお申込みください
今回も引き続き、曲先の講評をいたします
申込期間
2025年10月1日(水)~ 12月1日(月)【入金締切 11月21日(金)】
曲先課題曲
申込みの流れ
お手持ちの講評券は今期中にお使いください
今期終了後、未使用の講評券については払い戻し等できませんので悪しからずご了承ください。
- 期間中に受講費をお振込みの上、申込書に受領証(コピー可)を貼付してお送りください。
- 入金確認後、講評券・返送用封筒等郵送します。
- 各作品の右上に講評券を貼付し、返信用封筒(住所・氏名・切手貼付)と併せてお送りください。
- 講師による講評が終り次第、返送いたします。※講師の指名及び添削はできません。
受講費について
- 初回受講費
- 15,000円【テキスト、講評券2回分、返信用封筒 含】
- 追加講評券
- 3,000円(何枚でもお求めになれます)
- 更 新 料
- 5,000円【一般の受講者】 / 2,500円【作詩家協会会員】※ 継続して受講される方は更新料がかかります。 詳細はこちら
- 郵便振替
- 口座記号 00130-4-266267 / 一般社団法人 日本作詩家協会
払込票のご依頼人・通信欄には氏名+「通信作詩講座」と必ず明記してください。
更新料・講評券に関するよくある質問
- “一般”と、“作詩家協会会員”の違いはなんですか?
私は以前通信作詩講座・作詩塾を受講した者ですが、作詩家協会会員と一般どちらになりますか? - “作詩家協会会員”とは、当協会の理事会審査で会員資格を得て年会費を納められている方です。“一般” とは当協会会員以外の方を指しますので、通信作詩講座などを受講されている方は一般枠に入ります。
- 更新料が発生するのはいつですか?
- 年度【4月~翌年3月までの期間】内に、初めて追加講評券を購入または使用される場合です。
- 誰が更新料を支払うのでしょうか?
- 以前行われた(プレ期から第8期までの)通信作詩講座の受講経験があり、3枚目以降の講評券を利用または追加購入される方に、お支払いをお願いしています。
- 更新料は受講を受ける度に支払うのですか?
- 年度毎に1回だけです。年度内に初めて追加講評券を購入またはご利用される際に納入をお願いしています。
- 追加講評券を購入したいのですが、更新料はかかりますか?どうしたらいいですか?
- はい。年度初回に限り更新料が発生いたします。追加講評券代と併せて更新料をお振込みください。
- 以前追加購入した講評券が残っていますが、使えますか?
- はい。年度初回の更新料をお納めいただければ、その年度の募集期間内は引き続きご利用いただけます。
- 以前初めての申込みでテキストを購入しましたが、まだ一度も受講できていません。その時付いていた2枚の講評券が手元に残っています。これから利用することは可能でしょうか?
- はい、ご利用いただけます。初回テキスト購入時に添付の講評券2枚のご利用に関して更新料は不要です。
- 前回 第8期(2024年9月~12月)に受講したものですが、更新料は不要ですか?
- いいえ。2024年4月より年度が新しくなりますので、更新料は発生します。ただし、初回講評券2枚を未使用の場合更新料は不要です。
- 数年前に受講し、それ以来の申し込みなのですが、更新料はかかりますか?
- 初回講評券2枚を未使用の場合更新料は不要ですが、新しく講評券を追加される場合には更新料が発生いたします。
- 講評券を紛失してしまいましたが、作品を受付けてもらえますか?
- 期間内であれば、紛失届をご提出いただき、1度限りは再発行いたします。まずは事務局にご連絡ください。
詩の送付について
- 用紙はA4判【縦書き・横書き自由】とします。
- 作詩講評券のついていないものは講評できません。必ず作品の右上に講評券を貼付してください。
- 作品には、タイトルと氏名、〒住所、連絡先電話番号を記入してください。
- 課題曲に詩を付けた方は講評券に“曲先”と明記してください。
- 返信用封筒に受講者の住所・氏名をご記入の上、切手を貼付し同封してください。
- 一度提出された原稿の差替はできません。
【送り先】
〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町3-11 中村ビル3F 日本作詩家協会「通信作詩講座係」
※受講はお一人様 何編でも可能です。
作品は1編毎お返しいたしますので返信用封筒は作品の数だけ必要です。
今までに当講座を受講されている方へ
通信作詩講座の継続受講には更新料がかかります
日本作詩家協会・通信作詩講座を受講いただきありがとうございます。
引き続き円滑な作業を進めるため、継続受講を希望される際の更新料納入について、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
※更新料とは…プレ期から第8期までに受講された方が、今回第9期に受講を継続される場合の再手続き料金のことです。
~更新料として~
- 一般の受講者
- 5,000円
- 作詩家協会会員
- 2,500円
(作詩家協会会員…当協会の理事会審査で会員資格を得て会費を納めている方)
更新料をお支払いいただくのは年度期間中初回1回のみです。
- お申し込みの際にご自身は更新料が不要か・必要か? 以下、ご参照ください。
- 更新料 必要となった方は期間中の初回1度だけ更新料をお納めください。
追加講評券を購入したい
→
更新料 必要
手元に残っている追加講評券を使用する
→
更新料 必要
初回テキスト購入時の講評券(2枚)を使用する
→
更新料 不要
お手持ちの講評券は今期中にお使いください
今期終了後、未使用の講評券については払い戻し等できませんので悪しからずご了承ください。
【お問合せ】
一般社団法人 日本作詩家協会 事務局
〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町3-11 中村ビル3F
【2025年8月12日より上記住所へ移転しました】
Tel:03-5363-6151 Fax:03-5363-6154
JASRAC許諾
第J250742217号