事業計画

2019年度事業計画 (自 2019年4月1日~至 2020年3月31日)

概 要

従来からの各事業については、会員の協力のもと、確実に実施していくことになる。
一方、内閣府への公益目的支出計画の実施事業が終了したことから、新たな公益的事業を行うための準備に入る。

引き続き、今年度も、事務局の機能強化など法人として取り組んでいく。
また、著作権に関する諸問題等については、他の関連団体と連携・協力しながら引き続き取り組んでいく。

2019年度は、これらの事柄を重視して、会員と共に役員・事務局が一体となって、当協会の更なる発展に力を尽くしていきたい。

(1) 年間事業

会員の協力のもと役員・事務局が一体となって、昨年度に引き続き次の事業を実施する。

1. 第52回日本作詩大賞及び新人賞   (喜多條忠作詩大賞委員長)
当協会の総力を結集して行う最大の事業であり、音楽業界をとりまく厳しい環境の中で、音楽文化の発展に多大な貢献を果たしている。
今年度の、第52回日本作詩大賞は、12月中旬 BSテレビ東京より放映予定である。
大賞部門では、各レコード会社からエントリーされた作品の内、大賞1編・優秀作品賞2編及び新人賞部門では、全国から応募された作品の内から、最優秀新人賞・優秀新人賞・佳作の作品を発表する。
新人作詩家の登竜門として音楽業界からも注目を集めている新人賞は、入賞した全ての作品を掲載した入選作品集を刊行し、各レコード会社、作曲家、プロダクション等に配布している。また、最優秀・優秀新人賞作品はCD化される。
  • 5月1日 ~ 6月29日 新人賞の作品募集
  • 12月中旬 BSテレビ東京より放送予定
2. 第22回著作権シンポジウム「いい歌を残すための歌会議・東京」(髙畠じゅん子歌会議委員長)
本事業の主な目的は「音楽著作権の理解と保護」であり、1999年2月大阪で開催されたのが最初で、当時はレコード・テープの不法ダビングが多く、音楽著作権の理解度も低かったが、時代も変わり、第22回東京をもって終了とし、概要に記した新たな公益的事業を行うための準備に入る。
第22回目の今年は、10月12日(土)午後5時よりホテル・ルポール麹町において開催の予定である。
3. 2019年版 年刊詩謡集「きょうの詩あしたの詩」   (たきのえいじ詩謡集委員長)

本事業の主な目的は「作詩の普及」であり、作詩家協会の会員が新人からベテランまで、この一冊のために書き上げた作品集である。一編だけの新作を持ちよって作りあげた作品集で、これだけの作品集を出し続けている団体は作詩家協会だけである。会員の喜びと誇りが詰まっている。
また、データベース化したものは、当協会のホームページ上に掲載し、一般にも開示している、この点が公益事業と言える所以である。

4. 会 報   (久仁京介広報委員長)
定期的に発行している当協会の唯一の機関紙である。実務報告を加え、執行部と会員、または会員相互の交流を図ると同時に、関係各団体とコミュニケーションの円滑化をはかるものである
  • 年4回発行 4月,7月,10月,12月発行(No207~210) 発行部数 1200部
5. 協会ホームページ   (京 えりこPC委員長)

会員サービスの一層の充実を図ると共に、情報開示が求められており、当協会もオフィシャルホームページで一般にも情報発信をしている。
今年度も内容の充実を計っていきたい。

6. 研修旅行会   (城岡れい研修旅行会委員長)
恒例の旅行会を4月21日(日)~22日(月)に熱海後楽園ホテル タワー館で実施する。
セミナーでは、役員による詩づくりのトークショーを行う。
日頃接し得ない役員と会員の交流を深めるこのうえない機会である。
  • 2019年4月21日(日)~ 22日(月)
    熱海後楽園ホテル タワー館

(2) 日本作詩家協会・日本作曲家協会 共同企画
  作詩・作曲コンテスト「ソングコンテストグランプリ・2019」(石原信一企画委員長)

日本作曲家協会のソングコンテストとの共同企画とし、お互いの会員の交流と新たな才能の共同発掘を目的としたもので、昨年に続き実施する。

  • 2019年1月15日~3月15日 作詩募集(窓口は日本作曲家協会)
        4月15日~6月15日 作曲募集

(3) 協賛事業

関連団体からの依頼により、当協会の目的に添った事業を行う協賛事業である。

主な関連団体への協賛
従来からの関連団体への協賛を行ってきたが、本年度も従来どおり参加協賛を行う。
  • JASRAC賞の贈呈式(日本音楽著作権協会)
  • JASRAC主催の各文化事業(日本音楽著作権協会)
  • 日本作曲家協会音楽祭(日本作曲家協会)

(4) その他実施事項

1. 理事会

理事会は原則として月1回開催される。
協会の業務執行に関する事項について決定し、事業計画及び収支予算、事業報告及び決算等々の諸問題を検討、総会に附議する。

2. 社員総会

6月の定時社員総会と3月の社員総会が開催される。
6月総会では事業報告及び決算、3月総会は事業計画及び収支予算等々の諸問題を審議し決議する。

3. 分科委員会

各分科委員会は、理事会で決定した事項によりその実務を遂行している。

作詩大賞委員会(新人賞選考委員会含む)、歌会議委員会、詩謡集委員会、広報委員会、PC委員会、研修旅行委員会、企画委員会、財務委員会、法務・著作権委員会

4. 全国地区会

北海道、東北、千葉・埼玉・北関東、東京、神奈川・甲信越、東海・北陸、関西、中国・四国、九州・沖縄の9地区会の自主的活動を主としており、各地区の充実と発展を目的とした活動方針を掲げている。役員・事務局は、その活動をサポートする立場である。

以上

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