通信作詩講座

「日本作詩家協会・通信作詩講座」(演歌・歌謡曲・ポップス)
 第7期【2023年】募集要項

終了しました

作詩家協会では、2021年から通信による作詩講座を始めました。
プロの作詩家である当協会理事から直接講評が受けられる機会です。
皆さま奮ってご参加ください。

受講申込期間

2023年10月2日(月)~ 11月22日(水)【入金締切】

作品締切

2023年12月1日(金)まで

申込みの流れ

  1. 期間中に受講費をお振込みの上、申込書に受領証(コピー可)を貼付してお送りください。
  2. 入金確認後講評券・返送用封筒等お送りします。
  3. 各作品の右上に講評券を貼付し、返信用封筒(住所・氏名・切手貼付)と併せてお送りください。
  4. 理事による講評後、返送いたします。※添削はいたしません。

受講費について

初回受講費
15,000円【テキスト、講評券2回分、返信用封筒 含】
追加講評券
3,000円(何枚でもお求めになれます)
更 新 料


5,000円【一般の受講者】 / 2,500円【作詩家協会会員】
※ 以前受講された方は年度初回のみ更新料がかかります。(第6期で既にお支払済の場合は不要)
郵便振替


口座記号 00130-4-266267 / 一般社団法人 日本作詩家協会
払込票のご依頼人・通信欄には氏名+「通信作詩講座」と必ず明記してください。

更新料・講評券に関するよくある質問

“一般”と、“作詩家協会会員”の違いはなんですか?
私は以前通信作詩講座・作詩塾を受講した者ですが、作詩家協会会員と一般どちらになりますか?
“作詩家協会会員”とは、当協会の理事会審査で会員資格を得て年会費を納められている方です。“一般” とは当協会会員以外の方を指しますので、通信作詩講座などを受講されている方は一般枠に入ります。
更新料が発生するのはいつですか?
年度【4月~翌年3月までの期間】内に、初めて追加講評券を購入または使用される場合です。
誰が更新料を支払うのでしょうか?
以前行われた(プレ期から第5期までの)通信作詩講座の受講経験があり、3枚目以降の講評券を利用または追加購入される方に、お支払いをお願いしています。
更新料は受講を受ける度に支払うのですか?
年度毎に1回だけです。年度内に初めて追加講評券を購入またはご利用される際に納入をお願いしています。
追加講評券を購入したいのですが、更新料はかかりますか?どうしたらいいですか?
はい。年度初回に限り更新料が発生いたします。追加講評券代と併せて更新料をお振込みください。
以前追加購入した講評券が残っていますが、使えますか?
はい。年度初回の更新料をお納めいただければ、その年度の募集期間内は引き続きご利用いただけます。
以前初めての申込みでテキストを購入しましたが、まだ一度も受講できていません。その時付いていた2枚の講評券が手元に残っています。これから利用することは可能でしょうか?
はい、ご利用いただけます。初回テキスト購入時に添付の講評券2枚のご利用に関して更新料は不要です。
前回 第5期(2022年10月~12月)に受講したものですが、更新料は不要ですか?
いいえ。2023年4月より年度が新しくなりますので、更新料は発生します。ただし、初回講評券2枚を未使用の場合更新料は不要です。
数年前に受講し、それ以来の申し込みなのですが、更新料はかかりますか?
初回講評券2枚を未使用の場合更新料は不要ですが、新しく講評券を追加される場合には更新料が発生いたします。
講評券を紛失してしまいましたが、作品を受付けてもらえますか?
期間内であれば、紛失届をご提出いただき、1度限りは再発行いたします。まずは事務局にご連絡ください。
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詩の送付について

  • 用紙はA4判【縦書き・横書き自由】とします。
  • 作詩講評券のついていないものは講評できません。必ず作品の右上に講評券を貼付してください。
  • 作品には、タイトルと氏名、〒住所、連絡先電話番号を記入してください。
  • 返信用封筒に受講者の住所・氏名をご記入の上、切手を貼付し同封してください。
  • 一度提出された原稿の差替はできません。

【送り先】
〒160-0004 東京都新宿区四谷3-2 TRIIビル4F 日本作詩家協会「通信作詩講座係」
※受講はお一人様 何編でも可能です。
 作品は1編毎お返しいたしますので返信用封筒は作品の数だけ必要です。

詩の送付方法

今までに当講座を受講されている方へ

通信作詩講座の継続受講には更新料がかかります

日本作詩家協会・通信作詩講座を受講いただきありがとうございます。
2023年4月以降も引き続き円滑な作業を進めるため、継続受講を希望される際の更新料納入について、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

※更新料とは…プレ期から第5期までに受講された方が、第6期・第7期に受講を継続される場合の再手続き料金のことです。

~更新料(第6期・第7期)として~

一般の受講者
5,000円
作詩家協会会員


2,500円
(作詩家協会会員…当協会の理事会審査で会員資格を得て会費を納めている方)
更新料をお支払いいただくのは年度期間中1回のみです。

※ここで言う年度期間中とは…第6期及び第7期のこと

  • お申し込みの際にご自身は更新料が不要か・必要か? 以下、ご参照ください。
  • 更新料 必要となった方は第6期-第7期の期間中に1度だけ更新料をお納めください。
追加講評券を購入したい 更新料 必要
手元に残っている追加講評券を使用する 必要
初回テキスト購入時の講評券(2枚)を使用する 更新料 不要

何かわからないことがありましたら、当協会事務局までご連絡ください。

【お問合せ】
一般社団法人 日本作詩家協会 事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷3-2 TRIIビル4F 
Tel:03-5363-6151 Fax:03-5363-6154

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