通信作詩講座

「日本作詩家協会・通信作詩講座」(演歌・歌謡曲・ポップス)
 第5期【2022年】募集要項

作詩家協会では、2021年から通信による作詩講座を始めました。
プロの作詩家である当協会理事から直接講評が受けられる機会です。
皆さま奮ってご参加ください。

受講申込期間

入金締切:2022年10月3日(月)~ 11月22日(火)
作品締切:2022年12月2日(金)まで

申込みの流れ

  1. 期間中に受講費をお振込みの上、申込書に受領証(コピー可)を貼付してお送りください。
  2. 入金確認後講評券・返送用封筒等お送りします。
  3. 各作品の右上に講評券を貼付し、返信用封筒(住所・氏名・切手貼付)と併せてお送りください。
  4. 理事による講評後、返送いたします。※添削はいたしません。

受講費について

初回受講費
15,000円【テキスト、講評券2回分、返信用封筒 含】
追加講評券
3,000円(何枚でもお求めになれます)
更 新 料
 
 
5,000円【一般の受講者】/2,500円【作詩家協会会員】
※以前受講された方は年度初回のみ更新料がかかります。(第4期で既にお支払済の場合は不要)
郵便振替


口座記号 00130-4-266267 / 一般社団法人 日本作詩家協会
※払込票のご依頼人・通信欄には氏名+「通信作詩講座」と必ず明記してください。

詩の送付について

  • 用紙はA4判【縦書き・横書き自由】とします。
  • 作詩講評券のついていないものは講評できません。必ず作品の右上に講評券を貼付してください。
  • 作品には、タイトルと氏名(フリガナ)、郵便番号、住所、連絡先電話番号を記入してください。
  • 返信用封筒に受講者の住所・氏名をご記入の上、切手を貼付し同封してください。
    一度申込みされた原稿の差替はできません。

詩の送付方法

【送り先】
〒160-0004 東京都新宿区四谷3-2 TRIIビル4F 日本作詩家協会「通信作詩講座係」
※受講はお一人様 何編でも可能です。
 作品は1編毎お返しいたしますので返信用封筒は作品の数だけ必要です。

講師 当協会理事及び代表曲(抜粋)

石原 信一
「越冬つばめ」森昌子/「雪恋華」市川由紀乃/「北前船」五木ひろし
原 文彦
「職人」北島三郎/「秋恋歌」香西かおり/「群青の弦」氷川きよし
久仁 京介
「南部蝉しぐれ」福田こうへい/「津軽恋女」新沼謙治/「しぐれ海峡」岡田しのぶ
髙畠 じゅん子
「足手まとい」森雄二とサザンクロス/「花冷え」里見浩太朗/「愛をありがとう」中川博之
たきの えいじ
「とまり木」小林幸子/「函館本線」山川豊/「忍ぶ雨」伍代夏子
万城 たかし
「雪国恋人形」野中さおり/「銭五の海」鳥羽一郎/「天竜流し」福田こうへい
松井 五郎
「悲しみにさよなら」安全地帯/「また君に恋してる」坂本冬美/「さらせ冬の嵐」山内惠介
片桐 和子
「旅愁」西崎みどり/「ひとすじに」五木ひろし/「セ・フィニ」(大奥主題歌)森山良子
こはま かずえ
「海岸物語」北原ミレイ/「草枕」岩本公水/「夢のまた夢」山口かおる
紺野 あずさ
「おきな草」島津亜矢/「あなたの古里」森若里子/「晩夏の岬」多岐川舞子
城岡 れい
「新宿の月」山本譲二/「鬼灯」上杉香緒里/「風の午後」北原ミレイ
高須 はじめ
「お前と」島津ゆたか/「陽が昇る」竹島宏/「米原の雪」浅田あつこ
泊 大輝
「冬酒場」秋岡秀次/「人恋港」桂ゆり/「ひとり青森」おおさきかれん
永井 ひろし
「愛してちょうだい」大月みやこ/「あの娘たずねて」佐々木新一/「東京流れもの」竹越ひろ子
山田 孝雄
「昭和枯れすすき」さくらと一郎/「おんなの出船」松原のぶえ/「北情歌」山本譲二
夢 ユメ子
「長良川」岡ゆう子/「夢には夢を 花には花を」佳山明生/「そやけど」浅田あつこ
吉井 省一
「ひとり酔いたくて」石原詢子/「山はふるさと」加藤登紀子/「森へ行こう」大貫妙子

※ 上記理事の中から 1 名が作品を講評します。講評する理事の指名はできません。

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