「今、生成AIの時代に」
会長 髙畠 じゅん子
2026年 日本作詩家協会は、創設61年を迎えました。その間 どれほど多くの先輩が偉大なお仕事をなさったか、歴史が語ってくれています。ここに心から敬意を表したいと思います。
この度、会長のお役を承りましたが、私の軸足はこれまでと変わらず作詩家に
あります。これからも会員の皆さまと切磋琢磨しながら、喜びの詩、怒りの詩、哀しみの詩、そして何より楽しい詩を共に紡いでまいりましょう。
生成AIの時代が加速しています。AIは時に心に寄り添ってくれる、感情にうったえる、共感してくれる。しかしながら、好奇心はありません。人間だけが持っている“好奇心”をフル稼働させて、学びを重ねてゆく。それが作詩の創造性を育むものと思います。
協会事業の中でも主軸の一つである「日本作詩大賞」は、今後も着実に推進してまいります。
歌の詩を創作する作詩家の集団としての日本作詩家協会は、これからも一歩先を見据えながら歩みを進めていく所存です。
<< 主な作品 >>
「足手まとい」 森雄二とサザンクロス
「愛をありがとう」 中川博之
「長谷寺の雨」 鳥羽一郎
「北の街函館」 北川大介
「花冷え」 里見浩太朗
