ごあいさつ

ちょっと一言   会長 星野哲郎

星野会長作詞というのは、一篇の掌編小説のようなものです。安易な詞(ことば)で、時代の断面を削ったり、人の生き様を書いたりする大変な仕事です。然し、うまくゆきますと、皆に唄える点で、純粋詩の作者より楽しい目に逢えます。行間に色々な思いを伏せ、味わい深い歌をつくる、そして歌うことによって詞が詩に変わっていくのです。私共の会はいろいろなジャンルの作詞家が在籍しています。夫々が自分の城を持って、戦っております。
<< 主な作品 >> なみだ船 兄弟仁義 風雪ばがれ旅 北の大地(北島三郎)/アンコ椿は恋の花(都はるみ)/涙を抱いた渡り鳥 三百六十五歩のマーチ(水前寺清子)/昔の名前で出ています(小林旭)/みだれ髪(美空ひばり)