日本作詩家協会コンテスト

ソングコンテストグランプリ・2018 作詩部門結果発表

 今年度の作詩家協会主催のコンテストは、日本作曲家協会との共同企画「ソングコンテストグランプリ・2018」作詩部門として募集された。川中美幸さんが歌唱する作詩という条件のもと、2268篇の作品がよせられた。たくさんのご応募誠にありがとうございました。
 審査は2日間にわたり行われた。まず、3月下旬、作詩家協会理事と作曲家協会ソングコンテスト委員で予備審査を行い、30篇ほどが選ばれた。その後、4月上旬に、アーティスト所属のテイチクエンタテインメントプロデューサーを中心に、本審査が行われた。
 結果は下記のとおり。最優秀作詩賞2作品は、6月作詩家協会総会後の懇親会で表彰される。

なお、最優秀作詩賞2作品を課題詩に、引き続き「ソングコンテストグランプリ・2018」作曲部門の募集が4月15日から開始されます。詳しくは作曲家協会ホームページをご覧ください。
■日本作曲家協会ホームページ : http://www.jacompa.or.jp/

※9月以降、グランプリ曲が決定、その後CDが発売される予定です。
 当HP、作曲家協会のHPでお知らせいたします。どうぞご期待くださいませ。

最優秀作詩賞
半分のれん」 岸かいせい ちゃんちき小町」 ゆうじ誠
優秀作詩賞
居酒屋おふく」 夜美まこと 雪の酒」 永田恵秋
佳  作
あんた」 岡田満 夢月」 國枝星志
花冷え京都」 高坂のぼる 越後上布」 馬場龍彦
つっぱり人生」 落合博章 火の舟」 門脇康介
ほどほどがええわ」 竹中隆士朗 奴凧の女房」 内田りま

< 最優秀作詩賞 > 「半分のれん」  岸 かいせい

岸 かいせい 一昨年、『船折瀬戸』という作品で作詩大賞新人賞を戴きました。
 受賞そのものの喜びもさることながら、作品が歌になってからのさまざまな体験、とりわけ歌を通して得られた多くの人との出逢いが、かけがえのない財産になったと感謝しております。
 そしてこの度、ちょうどワタクシの地元でありますエヒメケンで桜の花が満開になった時に、ソングコンテストクランプリ作詩賞の連絡を戴きました。
 ワタシの胸の中にも、桜の花が満開になったような知らせでした。
 今回、 受賞させていただいたのは 「半分のれん」 というタイトルの作品です。 「半分のれん」 という名ののれんをくぐって、 また新しい店 (場所) で――
 さまざまな体験、 そして何よりも多くの人との新しい出逢いが得られることを楽しみにしております。
 受賞、 ありがとうございます。

< 最優秀作詩賞 > 「ちゃんちき小町」  ゆうじ 誠

ゆうじ 誠 東京神田。神田明神から東側へ長い階段があります。ここからは電気専門店街一望。ひと昔前は、あきば・ヤッチャバと呼ぶ巨大青果市場・下町。さらに昔は、十手取縄・平次の屋敷 (これは講談話) この辺は今、末広町。ごちゃごちゃした一角で、青春期を過ごしました。
 明神様から石段を降りた小路に、こじんまりした料亭数件。午後、大学の帰りに石段を降りていくと、太鼓三味線・都々逸小唄の稽古声『門前の小僧、習わぬ経を読む』でしょう。鼻歌まじり、いつの間に ー春雨に・・・などと口ずさんでいました。歌謡詩を10作書くと、ひとつふたつ、日本調の詩が書きたくなります。
 『ちゃんちき小町』は楽しい作品に仕上がっていると思います。
 川中美幸さんに歌っていただけることは感激です。
 ありがとうございました。

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ソングコンテストグランプリ・2017 作詩部門結果発表

 今年度の作詩家協会主催のコンテストは、日本作曲家協会との共同企画「ソングコンテストグランプリ・2017」作詩部門として募集された。その審査が、4月中旬作曲家協会会議室で行われた。鳥羽一郎さんが歌唱する作詩という条件のもと、2752篇の作品がよせられた。たくさんのご応募誠にありがとうございました。
 審査は2日間にわたり行われた。まず作詩家協会理事18名が予備審査を行い124編を選び出し、翌日の本審査で作曲家協会とアーティスト所属の日本クラウンが参加して選考を行った。新たな才能を期待して入念な審査が行われ、本審査では白熱した意見が交わされた。
 結果は下記のとおり。最優秀作詩賞2作品は、6月作詩家協会総会後の懇親会で表彰される。

なお、最優秀作詩賞2作品を課題詩に、引き続き「ソングコンテストグランプリ・2017」作曲部門の募集が5月1日から開始されます。詳しくは作曲家協会ホームページをご覧ください。
■日本作曲家協会ホームページ : http://www.jacompa.or.jp/

最優秀作詩賞
千島桜」 高橋直人 瞼の母はしょっぺぇや
たてやままさと
優秀作詩賞
の女」 國枝星志 生々流転」 髙塚和美
佳  作
吉野の杉作」 岡西通雄 故郷の友よ」 羽賀健太郎
はなの約束」 霧野ゆう 親父酒」 馬場龍彦
ハーフムーン・セレナーデ」 
紺野あずさ
行って来いや~カツオ一本釣り」 
恵ただし
ゝ(いってん)」 鈴木武 思い出にアンコール」 結木瞳
人情屋台」 躑躅森敬
(氏名は、各賞50音順)

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日本作詩家協会コンテスト2016

 「日本作詩家協会コンテスト2016」は、50周年記念大賞に引き続き、新たな才能発掘を目的として開催されました。今回は、松原健之さんが歌う作品という規定の中、作詩家協会会員の皆様から570編の詩をご応募いただきました。誠にありがとうございます。
 大賞2作品は、日本作曲家協会「ソングコンテスト」の課題曲としてメロディがつけられ、このたびグランプリ楽曲として完成いたしました。
 「みちのく ふゆほたる」(作詩:北村けいこ、作曲:川音稔)が表題曲となり、10月3日東京王子の「北とぴあ」にて開催された「日本作曲家協会音楽祭」で、松原健之さんの歌唱で初披露されました。そして「みちのく ふゆほたる」と「夕風にひとり」(作詩:西井戸学、作曲:多田朗人)2曲が、2016年11月16日(水)、テイチクエンタテインメントからCD発売されます。ぜひ、お聞きください!

大  賞
みちのく ふゆほたる」 北村 けいこ 夕風にひとり」 西井戸 学
優 秀 賞
都会の小舟」 川村 圭 表参道 -風の追想-」 高木 知明
佳  作
ずいずいずっころばし」 麻木 夢子 たけしの津軽子守歌」 多岐川 大介
越後雪心」 内田 和美 ポケットの夢」 塚本 さとい
愛を眠らせて」 落合 博章 ぬくもりの詩」 まんだ あつこ
駅の揺藍歌ようらんか」 佐東 たどる ふるさとの恋」 みやび 恵
親父」 田浦 賢 相聞歌ラブソング」 吉井 省一
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